パチンコは麻薬と同じ~ギャンブルと脳内麻薬の仕組み~

このサイトを見てるという事は、ギャンブルをやめたいと思っている人がほとんどでしょう。他のサイトなどで色々な情報も見ていると思います。
パチンコは麻薬
ギャンブルは麻薬”という言葉聞いたり見たりしませんでしたか?
ギャンブルは麻薬なのです。

どうしてギャンブルは麻薬なの?

エンドルフィン、ドーパミンという言葉を聞いた事ありますか?
これらは脳内に分泌されるホルモンで、脳内で機能する神経伝達物質のひとつです。
いわゆる脳内麻薬というやつです。

エンドルフィン

・ 性交渉をした時
・ 熱いお風呂に入った時
・ 好きな事をした時
・ 高カロリーの食事をした時
・ ギャンブルやスポーツなどで勝利した時
このような時に分泌されストレス解消の効果をもたらします。体をリラックスさせ、心を落ち着かせる効果をもたらします。一方でこのエンドルフィンがなくなるとイライラし体はエンドルフィンを欲するようになります。

ドーパミン

・ 美味しいものを食べた時
・ 何か目標を達成した時
・ 感動した時

など幸福感を得た時ドーパミンという物質が脳内に作り出され、興奮が快楽となり、それが生きる意欲として変換されます。人間が幸せを感じるのはドーパミンが分泌されているからと言われています。

パチンコで脳内麻薬が分泌される

ある実験が行われました。
安静時、パチンコ遊戯開始時、大当たりした時、大当たり終了時、パチンコ遊戯終了時の5回に渡り血液を採取し、血液内の物質の分泌量を調べるという実験でした。
その結果、リーチがかかる時にドーパミンが増加し、大当たりした時にβエンドルフィンが増加し、パチンコ経験者ほど、βエンドルフィンの増加量が顕著に現れたという事がわかりました。
つまり…
リーチがかかる時ドーパミンが増加し興奮し、快楽を得て、大当たりした時にβエンドルフィンが増加し、安心する、ほっとするという事です。
パチンコ経験者はβエンドルフィンがより増加する事で「安心」「ほっとする」感覚をより強く感じる事になり、その感覚にハマっているという事になります。

これが依存症となる原因となります。

ギャンブルは麻薬

この事からギャンブルは麻薬という事が分かったでしょうか。
ギャンブルは麻薬だ、麻薬はやらないのにどうしてギャンブルはしているんだろう、とそう思えたのならこれがギャンブルをやめられるいいきっかけになると思います。
ギャンブルは麻薬だという怖さを認識して依存症と戦っていきましょう!

最後に、麻薬にハマったある人が言っていた言葉がありますので、紹介したいと思います。

【麻薬の更生プログラムで教わるのは「今日一日だけクスリをやめよう」ということ。もう大丈夫、やめました】と言ったときは、自分の意志と根性でやめるものだと思ってたけど、今は「本当にクスリやめたんですか」と聞かれたら「いや、お約束できない」と言えるようになった。今日も一日やらないで済んだ、その積み重ねしかないと気付きました。】

私もやめられたのか、と言われたら胸をはって言えません。今日も1日やらなかった、という積み重ねが自分の積み重ねになるんだと思っています。

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