パチンコをやめるなら今!パチンコユーザーも減少中?業界の動向

1人あたりのパチンコ負け分は増えている
2014年のレジャー白書にてパチンコの参加人口、売り上げ、活動回数などの情報が発表されました。
本日はそんなパチンコ業界を詳しく分析してみます。

パチンコ業界はこれからますます苦しくなる?!

データ分析

まずはデータを見て行きましょう。
パチンコ市場の推移
2009年は市場規模21兆円に対し参加人口は1700万人、2013年では市場規模19兆円、参加人口1000万人となっています。
5年の間で市場規模は2兆縮小、参加人口は700万人減少していることがわかります。
上記のデータには未記載ですが、ピーク時(昭和終わりから平成始め頃)には参加人口は約3000万、市場規模は30兆円だったと言われています。

そうです。パチンコは確実に斜陽産業なんです。
斜陽産業なのだから、当然業界企業はスタイルを変えるか事業を縮小するしか生き残る道はありません。

あなたはこのデータを見ても、パチンコ店がお客さんに出玉を還元する余裕があると思いますか?

一人あたりの負け分が増えている

パチンコを遊戯する人の絶対数が減っているということは、当然お客さん1人から搾り取れるだけ搾り取らなければ経営を維持できません。

2009年は21兆円/1700万人、2013年は19兆円/1000万人というデータですから、
この数値を客1人当たりに換算すると
2009年は123万円/1人
2013年は190万円/1人
になります。

単純計算だと一人あたりの負け分が、
2009年では年間123万円の負け
2013年では年間190万円の負け
という事が分かります。

つまり、1人あたりの負け額は年々大きくなっているのです。
さらに考えれば、「年間単位でパチンコの収支がプラスになっている人」や「たまにしか行かず負け額の少ない人」ももちろんいるでしょうから、依存症で負けが混んでいる人はより高額な消費を行っていることになります。

今後パチンコ業界はどうなっていくのか

パチンコそのもののイメージが下がり続けている現在、更に厳しい規制がかかっていくことが予想されます。
というより今現在も続々と新しい規制が課されているような状況です。

規制に関する記事はこちらを参照ください!

カジノ法案の可決なども報道されている現在、さらに逆風が強まることは容易に想像できるのではないでしょうか。

年々減るユーザーと増える負け額が分かったところで、パチンコを続ける理由はなんでしょうか。負け額が増えて行く中で、そのお金で何が出来るでしょうか。
パチンコ業界に吹く逆風は、もう一度自分を見つめなおす良い気かになったのではなるのではないでしょうか。

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