パチンコをやめる際の心構え・基本姿勢

パチンコをやめる際の心構え

人によってパチンコをやめたい理由は様々だと思います。
私もパチンコが好きです。正直面白いと思っています。

一方で、パチンコ依存症を克服し、好きなモノをパチンコのために我慢したり・給料日までの口座残高に不安を感じたりしない、そういう当たり前の幸せな生活を送りたいとも思っていました。

パチンコのない生活をおくるためには「パチンコをやめなければいけない」のは当然のことですが、「やめたいのにやめられない」から依存症なのです。

それでは、どうやってパチンコをやめたのか。
私の体験をもとにお話させて頂きます。

1.総合的に考える事が大事

みなさんがパチンコをやめたい理由ってなんでしょうか。
お金がないから、借金をしてしまったから、時間がもったいないから、ギャンブルのせいで人間関係を壊してしまったから、色々あると思います。

でも、実際にパチンコをやめようとした時、「お金がないからパチンコをやめたい」とという意識でいると、「お金が出来たらパチンコをしてしまう」んです。
「時間がもったいないから」という理由だと「時間に余裕ができたからパチンコ屋にいってしまう」のも同様です。

もし、これらを総合的に考える事が出来たなら…

「お金はあるけど時間がないからやめておこう」
「時間とお金もあるけど、それだったら友達と遊びに行こう」

このように総合的に考える事が出来れば、パチンコから足を遠のかせる事が出来ると思います。
単一の理由付けよりも、パチンコの持つ全ての弊害を常に意識し続けることが重要です。

2.肉体的に強制する

これが私の第一段階でした。肉体的に強制する。
簡単に言ってしまえば「行かない」です。
何故行ってしまうのか、私の場合は「時間があったから」でした。
ろくに仕事もせず、毎日パチンコ屋に通える環境にあったからです。
パチンコに行く気がなくても、店の前を通れば「ちょっとだけ」といって店に入っていました。
例えば仕事を始めれば、パチンコ屋に行ける時間も必然的に減ります。別に仕事をしなくても、引きこもるでも別の趣味を見つけるでもしてパチンコ屋に「行けない環境」を作り出してしまうのです。それが私にとっての「パチンコをやめる第一段階」でした。

ただ、この方法だけでは前述のとおり、必ず失敗してしまいます。

3.精神的に鍛える

肉体的に強制したところで、「パチンコをしたい」という気持ちはなくなりませんでした。これが私にとっての第2段階でした。いわゆる禁断症状です。
今になって冷静に思い返してみると、完全に精神的な異常をきたしていたと思います(笑

「強制する事」を「継続する事」は本当に難しいと思います。

芸能人が薬物を使用して逮捕された後、涙ながらに「もう二度と薬物を使用しない」という会見を開いたにも関わらず、しばらくするとすぐに再犯で捕まる光景を、ニュース等で多数見かけることがあります。

ギャンブルには目に見える害がなく、法律で禁止されている訳でもないため、薬物よりも圧倒的に「身近な存在」という点において、やめるのが難しいという見方もできます。

つまり、どんな町にも必ずパチンコ屋がある以上、外を出歩くたびに「ちょっとだけなら」という出来心との戦いに勝ち続けなければいけないのです。

まとめ

私も実際、強制的にパチンコ屋に行かない環境に身を置こうとしました。
しかし、都内で生活している限り、パチンコ屋の前を一生通らない方法などありませんから、外に出歩くたびに「ちょっとだけなら」という気持ちを抑え続けなければなりません。

強い意志を持ち続けて我慢するだけでは、パチンコをやめられないことは明らかなのです。

やめる為に私がやってきた具体的な方法はこちらににまとめています。

辞め方は一通りではありません。必ずあなたにあった方法が見つかるはずです。

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