パチンコ依存症から脱却したければこれを読め!オススメ5選

パチンコ依存症から脱却するには、依存症に関する本を読む事もとても重要です。
私も依存症に関する本を色々と読み、依存症に対する知識や脱却するための治療法などを自ら学んでいきました。
そんな経験から今回は、ギャンブル依存症から脱却する為のオススメの本を紹介していきます。

ギャンブルやめたいならこれを読め!

ギャンブル依存症

ギャンブル依存症 (生活人新書)

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パチンコ、パチスロ、競馬、競輪、マージャン、ポーカー、バカラ。サラリーマンや主婦、学生にとって日常生活に刺激を与えてくれるギャンブルも度を越せば「依存症」という病に落ちる。仕事からの逃避、多額の借金、度重なるウソ、家庭の崩壊、そして人生の転落。いつでも引き返せるという依存症者の心理の奥を探り、患者と家族で心身の回復を図る具体的治療法を紹介する渾身の問題作。
(「BOOK」データベースより)

精神科医である筆者が実際に治療を行った経験から、ギャンブル依存症患者の事例をもとに、誰もが依存症になる可能性を持っている事が分かりやすく書かれています。
ギャンブル依存症は病気であるという事、その病気に対する治療法、家族の心構え、専門家のサポートなど幅広く書かれている為、依存症本人の方はもちろん、身近な人がギャンブル依存症であり、どうしてギャンブルにハマるのか理解出来ないという方にもオススメの本です。

2002年と少し古い本ですが、ギャンブル依存症の本質は変わらない為、全く古臭さを感じずに読むことが出来ます。

やめられない ギャンブル地獄からの生還

やめられない ギャンブル地獄からの生還

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国内推定200万人。まさか自分は…と侮るなかれ!ギャンブル依存症は、進行性の病気なのだ。様々な症例と共に、この病の全貌を紹介し、立ち直りへの具体的な治療を明らかにする。患者のギャンブル依存と闘う、作家・精神科医の緊急レポート。
(「BOOK」データベースより)

この本も精神科医で小説家である筆者が自らの経験から、ギャンブルによって苦しんだ人たちの体験談が生々しく記されています。また、パチンコ店の乱立、病的ギャンブリングという日本における問題点についても記されています。
ギャンブル依存症の方の体験談は、人生を転落していった体験談が多く、その内容は非常に重いものになっています。しかしこの本を読めばギャンブル依存症が本当に怖い病気だ、という事が分かりパチンコに行きたい気持ちが失せる為、パチンコをやめたい方にはオススメの本です。

脱パチンコ──元パチンコ店長が書いたパチンコの問題点と「止め方」

脱パチンコ【増補版】──元パチンコ店長が書いたパチンコの問題点と「止め方」

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パチンコ最大の問題点「三店方式」と賭博性、常習性、損するしくみを指摘し、ギャンブル依存症カウンセリングの実績にもとづき警鐘を鳴らす。
(「BOOK」データベースより)

パチンコ店店長を経験した後、ギャンブル依存症カウンセラーとなった筆者がパチンコ店店長という現場の経験から、「ギャンブル依存症」から目線をずらし、パチンコ業界の裏側を暴露したり、業界の問題点を指摘したりしています。知られざる業界の暴露内容から、ハッと目が覚めるような感覚になり、パチンコに対する熱を覚ましてくれる本となっています。
大きな字で行間も大きい為、非常に読みやすくなっているので、本が苦手な方にもオススメです。

パチンコ「30兆円の闇」

パチンコ「30兆円の闇」 (小学館文庫)

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国内のパチンコ人口、1500万人。全国には1万店を優に超すホールがある。「鉄火場」では日々巨額のカネが動く。その市場規模は米カジノ産業をはるかに凌ぎ、自動車などの基幹産業にさえ匹敵する。しかし、位置付けはあくまで「ギャンブルではなくレジャー」。警察による裁量行政と業界支配は揺るがない。結果、ホールは「巨大な密壺」と化し、無数のアリがたかる。結果的に割りを食うのはファンである。ホール経営者、メーカー幹部、カバン屋、ウラ屋、ゴト師から警察官僚まであらゆる「業界関係者」に直撃取材。パチンコ産業に潜む「闇」を浮き彫りにする。
(「BOOK」データベースより)

スウェーデンのGDPに匹敵する30兆円規模のパチンコ市場。そのお金はパチンコ参加者から搾り取っているお金であり、メーカー・ホール・警察・愛好家との構図が分かりやすく記されています。
この本も「ギャンブル依存症」ではなく、パチンコ業界の裏側や闇について記されている為、パチンコに対する嫌悪感を認識するのにオススメな本です。

なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか

なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか(祥伝社新書226)

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韓国にできて、日本にできない恥辱。日本は、まともな国といえるのか!?韓国では、往時にはパチンコ店が1万5000店、売上高は日本円にして約3兆円にのぼった。それが、2006年の秋に全廃され、いまは跡かたもない。だが、その事実を伝えた日本のメディアはなく、それを知る日本人は、いまもほとんどいない。日本でいち早くそれをレポートした著者は、その後も何度も韓国を訪れ、なぜ韓国にそれができたのかを取材した。そこから見えてきたものは、日韓であまりにも対照的な社会の実態だった。
(「BOOK」データベースより)

この本では、
・パチンコは人を借金漬けにし、犯罪を助長し、社会に対し害悪を及ぼしている
・パチンコを廃止出来ないのは、マスコミや政治家が業界と癒着しているから
という事を、パチンコを全廃した韓国と対比しながら記されています。
「韓国はパチンコを全廃した」というあまり知られていない事実を述べている為、パチンコが社会に対して与える影響について考える事が出来、パチンコに対して嫌悪感を得られる本となっています。
このような意見はあまり世に出ない為貴重な一冊だと思いますが、同じ事を繰り返し述べているので内容が若干薄く感じられるかもしれません。

以上、ギャンブル依存症に関する本から業界の裏側が記されている本まで紹介致しました。
ギャンブル依存症から脱却への第一歩として、まずは読んでみませんか?

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