40代専業主婦がパチンコを辞めた方法〜パチンコ依存体験談(1)〜

本日はパチンコ依存症から解放された40代専業主婦の体験談をご紹介します。
主婦の体験談

40代主婦のパチンコ依存

パチンコを始めたキッカケ

子供が大学生になり、サークル活動や友人との飲み会などで夜まで家に戻らない日が多くなりました。
日中の空いた時間を持て余し気味だった私は、御多分にもれず当時大流行していた「冬のソナタ」にハマっていました。
たまたま、CMでパチンコ化されたことを知り、パチンコ屋でもヨン様に会えるなら、と近所のパチンコ屋に行ったのがパチンコ依存症のキッカケでした。

パチンコに熱中する
冬のソナタに限らず、牡丹と薔薇や特命係長など、有名ドラマとのタイアップ機種が多くリリースされていることを知り、毎日のようにパチンコ屋に通い始めました。
パチンコをするために家族にばれない範囲で生活費を削ってはいたものの、次第に満足行く軍資金を作ることはできなくなっていきました。
インターネットで調べてみると、主婦でも借りれるカードローンは多数存在しているようでした。
限度額も10万円〜50万円に設定されており、パチンコの軍資金にするにはちょうど良い程度かつ、それほど高額の借金にはならないということもあり、気がつけばカードローンで借金をしてまでパチンコに通うようになっていました。

泥沼にハマる

毎日のようにパチンコ屋に通う生活が1年半ほど続き、当然カードローンでの借金も限界を迎えました。
カードローンを限度額満額まで使い込んだ時、借金の原因であるパチンコを辞めることよりも、「まずはお金を稼がなくては」という危機感を先に感じてしまったことが、泥沼への第一歩だったのではないかと思います。

まさか「パチンコで生活費を使い果たし借金まで作っている」などと夫に言い出せるはずもなく、かと言って即金性の高い風俗店で働くほどの覚悟も持ちあわせていなかった私は、当面の生活費を、審査のゆるいwebローンなどを利用して工面しながら、まずは近所のスーパーで夫に内緒で働き始めることにしました。
働き始めてからも、パチンコを辞めることができず、借金はその法外な利息の返済だけでもやっとの思いでした。

家族にバレる

2枚のカードローン、それぞれ限度額が10万円、30万円が満額になった頃、夫の年末調整で私の収入が判明してしまいます。
パートとしての給料が、夫の扶養手当を外れる103万円を大きく越えてしまっていたのです。当然、稼いだお金は全て利息の返済とパチンコ代金に消えてしまっていました。

頭のなかが真っ白になってしまった私は、パチンコで借金を作ってしまったことを正直に話しました。
依存症になってからの3年間、家族にひた隠していたパチンコも、借金という形になって夫にバレてしまったのです。

家族の協力があって辞めることができた

夫は、私の告白を重く受け止めると同時に、パチンコ依存と借金で周りの物事が一切見えなくなってしまっていた私に様々な解決策を提案してくれました。

まずは根本的な原因でもあるパチンコ依存を脱するために、様々なセミナーやマニュアルの案内を見せてくれました。
3年間どっぷりと依存していたものを辞めることに、相当な苦しみもありましたが、私を攻めることなく支えてくれた家族のお陰で今ではなんとかパチンコから脱することができています。
参考ページ
辞め方マニュアル

借金については債務整理の手続を取ってくれました。
私と同様に「借金に関する知識がない」からこそ、地獄から抜け出せない専業主婦の方も多いのではないかと思います。
まずは専門の方に相談することが先決です。1人で悩まずに相談することをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
「パチンコを絶対に辞められる方法」なんてものはこの世に存在しません。
ただ、あなた自身に合った辞め方が必ず存在しているのも事実です。

今後も多くの方の体験談をご紹介していきますので、是非参考にしてみてください。

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